ボディカラーやオプションが選択できない

試乗車落ちの中古車は、整備が行き届いていて安全な運転をすることができますが、現品のみを購入することになります。展示されている車に限定されることから、ボディカラーやオプションを選択することができません。試乗車落ちの中古車は、複数の人が運転することを想定して、無難な色にしていることが多いです。白や黒がほとんどで、限定カラーにすることはほとんどないと言えます。色にこだわりがある人にとっては、選択肢の幅が減ると言えるでしょう。オプションは、人によっては不必要なグレードの装備が搭載されていることもあります。自分好みの装備ではなかった場合、あまり魅力的な車に見えないこともあるのです。ただし、走行距離が少ない車を求めているときには、うってつけの選択肢と言えます。

不特定多数の人が運転済み

試乗車の車は、試運転をしてもらうことを目的としているため、不特定多数の人が乗っています。走行に問題がないかチェックするために、あえてエンジンに負荷をかけた運転をする人も珍しくありません。車の寿命に関わることで、状態によっては長期間乗ることができない可能性もあります。また、ドライバーによっては、軽くぶつけたり乱暴にドアの開閉をする人がいることも忘れてはいけません。大きな損傷ではないのかもしれませんが、少しの傷でも気になる人は気を付けましょう。試乗するときは、大抵の場合スタッフやディーラーが同乗するため、大きな事故に繋がることは少ないと言えます。大勢の人が運転していても、気にしない人にはおすすめです。

カーリースは車を購入するのとは違って所有物にはなりません。固定資産として管理しなくて良いのが特徴です。